2016年02月26日

次作の検討(現代版ラジオ&外部スピーカー)

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前作のDSPポケットラジオでは実用性の高さもさる事ながら、完成品の小型化が容易なのでもう一作DSPラジオでケーシングを楽しもうと思案しています。

DSPポケットラジオが完成して自作ラジオとしては初のFM波内蔵なので、昨年末に始まった一部の中波局によるワイドFM放送も受信環境によっては楽しんでいます。JR在来線に乗るとインバータノイズが酷く、中波放送帯全部が無音になってしまうので、そういう時にもワイドFMが活用出来ます。

次作のコンセプトとしては、主回路のラジオモジュールは前作と同じM6592を周到し、機能とケーシングで楽しもうと思っています。まず、折角のワイドFMをイヤホン以外にスピーカーでもステレオ放送を楽しみたいので、ステレオスピーカー化をメインに据えます。

流石にステレオスピーカーとなるとポケットラジオ形態はサイズ的に無理があるので、持ち運び・出先据置きタイプを作ってみます。また、折角ステレオ化をするのとそこそこの出力が稼げるオペアンプを積むので、スマートフォンや携帯音楽プレーヤーの外付けスピーカーとしても使えるタイプにすることとしました。

いつもケースに全部が収まるかヒヤヒヤして製作しているので、今回は実装すべきパーツを確認しつつフリーハンドで実装計画を練ります。ちなみにフリーハンドのスケッチにあるFMロッドアンテナは収納時ケース幅に合う市販品が無いのでイヤホンジャック接続形式へ変更、電源スイッチは ラジオ<>外部入力切替スイッチ兼用に変更しました。

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今回採用のケースは、前回と同じシリーズでタカチ製のプラケースであるLC115‒F2、LC115‒Nをチョイス。こちらもフロント部に凹みがあるので、スピーカー内蔵後のパンチングパネルを取り付けるのに便利ですし、それっぽくなります。乾電池ケース付のLC135‒M2はスピーカーのみの右側ケースへ、乾電池なしのLC135‒Nを左側のメイン基板部に配します。

また、用途からすると単三乾電池を積みたかったのですが、そうするとケースの厚みが途端に分厚くなるのとケース内寸法が狭小なので、仕方なく単四2本タイプとしました。

実装必要部品としては、この画像の通り。チューニング用とボリューム調整用の半固定抵抗、電源スイッチ兼ラジオ・外部入力切替とバンド切替スイッチ、イヤホンと外部入力FMとロッドアンテナと右スピーカー用ジャックです。


posted by ハリー伊藤 at 07:26| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ラジヲの製作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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