2016年02月01日

3石ストレートラジオの製作(補助ループアンテナ編)

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電源昇圧ドデカ・フェライトバーアンテナのお陰で音量は確保出来たもの、自室ではどうしてもJOKR・TBSラジオだけ弱々しい。居間で確認したら、割れんばかりの大音量だったので機器そのものは問題無し。JOKR基幹送信所は自宅からたった7kmなので同然と言えば当然なのですが、どうやら自室が内廊下側の電波には最悪の環境なのが影響していたようです。

そこで、ラジオに近付けるだけで感度アップの中波ループアンテナを作って試してみました。ホームセンターで木材を調達して、用意してあったポリウレタン銅線を23ターン巻きつけます。

残念ながらLCメーターが未だ手元に無いので、他所様の作例を参考に巻き数を決めて、同調用に手持ちの中波用一連ポリバリコンをコイルの両端に接続。それだけです。直径は180mmであります。

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早速、JOKRの日曜夜半の番組に選局してシェイクダウン。参考書にはループアンテナコイルの短辺方向を送信所へ向け、ラジオのバーアンテナはループアンテナの横棒長辺へ直交させるとあったので試したものの、さっぱり。

但し、ループアンテナを近付けると微妙に受信周波数が動き、アンテナのポリバリコンを回しても同様だったので、動作して影響はしている模様。そこで、フェライトバーアンテナもループアンテナも送信所へ向けるこの画像のレイアウトにした所、微妙〜に音量が上がる場所を発見。して、アンテナのポリバリコンを回して最良点を探ります。

しかし、このセットではアンテナのポリバリコンを回すと受信周波数も影響を受けてしまうので、ラジオのバリコンと交互に回しながらの最良点模索になります。これでなんとか実用レベルの音量にはなりましたが、他局に比べるとまだまだですし、ループアンテナでガツンと感度が上がった感触はありません。

やはり、もっと大きなループ径でないと効率は悪いようです。作り方は要領を得たので、次回は径を倍位にして、LCメーターをゲットしてインダクタンスを確認しながら(コイルだけに)巻き返しを図りたいと思います。

posted by ハリー伊藤 at 12:24| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ラジヲの製作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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