2016年02月02日

3石ストレートラジオの製作(ポリバリコン編)

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今回の行き当たりばったりのケーシングで幾つかの失敗からのリカバリーがありましたが、ポリバリコンの固定もその一つです。バラック状態ではポリバリコンは基板上実装ではありませんでしたが、そのままだと皿ビスでケースに固定が必要で、これが穴位置を正確に出すのがなかなか面倒。

そんな訳で、初めてポリバリコンを基板上実装として延長シャフトを使ってケース実装の手抜きを試みました。が、シャフト中心位置を見事に外してしまってリカバリーのためにヤスリでシャフト用の穴を広げました。結果、シャフト軸受けが宙ぶらりんになるので、ダイヤルを回すとグラグラに。

軸受けの穴がシャフト同径で位置が出ていれば良いだけなので、ユニバーサル基板の端材にドリルで穴を開けシャフト径ピッタリになるようにリーマーで少しずつ穴径を調整。最後はその穴あき基板に両面テープを付けて、シャフトに通して適切な位置にケースへ貼付して完了です。

ついでにポリバリコンのボディを、基板へ固定するフレームとしてスズメッキ線を2箇所巻いて両端はユニバーサル基板に半田付けしてみました。完全固定とはなりませんでしたが、以前よりは安心です。シャフト軸受け基板追加とポリバリコンボディ固定で、かなりカチッとしたダイヤル回転になりました。

ケース内のスペース節約・発振防止・ケース加工の容易性から、ポリバリコンの基板上実装は有用性が高いのでこれからも採用しようと考えています。計ってみたところ、LEADさんのPSA-1は丁度C基板の縦方向がフロントパネル〜リアパネルの短辺にピッタリ入ることに気付いたので、その点からもポリバリコンの基板上実装は活躍しそうです。


posted by ハリー伊藤 at 06:08| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ラジヲの製作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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