2016年01月25日

3石ストレートラジオの製作(電源編)

IMG_20160124_144908.jpg

ケース入れ完成後も毎日色々改善を重ねています。今回は、電源系の見直し。この回路自体は2石低周波増幅回路手前までは1.5Vで駆動できμAクラスの超低消費電力ですが、スピーカー駆動用低周波増幅回路は3V前提なので当初は単3x2本仕様でした。

IMG_20160126_232635.jpg

一方、スピーカーからの音量が巨大なフェライトバーを以っても物足りなかったので、手持ちの006Pで9Vに昇圧。見事増幅率が上がり、満足いくレベルまで到達しました。が、やはり006Pは容量が小さいのと100円屋さんへ買いに行くのも面倒なので、アマチュア無線用に使っていた単3エネループ4本で4.8V構成へ。

この電圧でも増幅率は耳で聞く分には006Pと大差なかったので正解でした。とはいえ、単3x4本構成の電池ボックスがこのケース構成では微妙に大きくて蓋が閉まらなくなり(汗。電源スイッチとヘッドホン端子を入れ替えたりあれこれで何とか蓋が閉められるようにしました。

ケース外側背面パネルに電池ボックスを背負わせる手もあるのですが、今回はドデカフェライトバーアンテナがあって叶いませんでした。次回以降への学びであります。

夜、ピローラジオに使ったりもするので消し忘れすると、3V以上の構成だとあっという間に電池なくなっちゃうので、006Pだと数日で電池切れに。ちなみに3Vの時の実測消費電流は約5mAでした。

IMG_20160125_233430.jpg

今回の電源構成での消費電流は約17mAで、放送局同調して音が出ていても無音でも同じ数値。充電式エネループなら電池の在庫を気にしなくて良いし、実質1,900mAHも容量があるので計算すると100時間駆動です。1日あたり8時間使用としても2週間弱使えます。

posted by ハリー伊藤 at 22:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ラジヲの製作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/433103417

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。