2007年05月14日

DC受信回路と中波通り抜け

昨日までの、『Rock-Miteの時間』中波放送の通り抜けで登場の、JOQR文化放送
気になったので、ついでに調べてみました。

私が在住してる埼玉県川口市は、荒川をはさんですぐ隣が東京23区と、
東京近郊ながら、比較的広々した地域で、古くから植木業(植木を育てて売る方)が
盛んで、いまも川口安行の道の駅では、植木の即売が行われているほど。

長女の通っていた幼稚園に程近く、中波の送信所らしい大きな鉄塔を見かけて
NHKかどこかの送信所だと、いい加減な知識でしかありませんでした。

JOQR_ANT.jpg

今回の自作リグキット、Rock-Mite DC受信回路におそるべく大音量で
通り抜けてくれた文化放送ですが、いつも調べ物でお世話になっている
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で調べました。

やはり、文化放送は送信所が『埼玉県川口市赤井』にありました。
いつもの荒川河川敷とは、直線距離で2.7Kmほど。
出力は、100KWとありますから、なんとも通り抜けて当たり前?
他のリグがなんともないのが、すごいなぁと思うほどです。

ただ、元々NHKの送信所であったそうですから、私の記憶も半分正解でした。

在京中波局の、TBS、ニッポン放送も100KWだそう。
関東以外でも、新潟県・福島県・山梨県・長野県・静岡県・愛知県などでも受信可能
だそうです。

私の出身、名古屋の中波局は50KWですから、関東平野が広いとはいえ、
ハイパワー局であります。

文化放送は、開局当初の1951年には、カトリックの布教を目的とした放送局として
電波を出しはじめたようです。
「日本文化放送協会」という財団法人から、現在の株式会社へ組織変更。

なるほど、確かに東京四谷にあった、旧局舎は教会のようなたたずまい。
実際ここには、聖堂もあったようですから、ホンモノです。

そして昨年2006年には、東京都港区の浜松町駅前に新局舎移転。
浜松町は私の仕事場ですから、毎朝JOQRの局舎を横目に通勤しています。

自作リグとJOQR、ひょんなことでご縁のある関係でした。
posted by ハリー伊藤 at 12:56| 埼玉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
目下のところボクの飲み場所は浜松町駅近辺です。ハイ
Posted by ja1nlx at 2007年05月14日 14:58
ハリー伊藤さん、こんばんは。

わあー、桜が満開!!(笑)

中波の通り抜けも問題ですけど、短波のモスクワ放送もツワモノです。ラジオも付いていないカセットレコーダーからモスクワ放送のISが聞えてきたことがあります。

トタン屋根から女性の声が聞えたとか、色々とおかしな現象があるようです。

文化放送は夜になると、ローカル局並みに聞えますから、相当なパワーなんでしょうね。DCの強敵ですね。

それでも、CWも文化放送も一度に聴けて、お特かも?一粒で二度美味しい?(笑)

こういうリグで、何とか自分好みに改造したいと思い始めると、はまりそうですが、良い勉強になりそうです。

なんだか・・もう・・そういう・・オーラ・・を感・じ・・ま・す・・ザザー・・。

コンディションが悪くなってきたようなので、この辺で!
Posted by JL8KUS/壺内 at 2007年05月14日 19:44
JA1NLX 吉田さん、こんばんは。

なんとっ!
吉田さんのブログで、最近の(お仕事での)ご移動範囲を
拝見していましたが、まさか呑み所が浜松町とは!

明らかにニアミスしております。
機会があれば是非。JARLメールアドレスはPHSに転送
されております。


JL8KUS 壺内さん、こんばんは。

壺内さんのブログにコメントをしようと思っていましたが
このところ、コンディションいいですね!
壺内さんも楽しまれているようで何よりです。

ははぁ、JA8にもJOQRは強力に入感しているのですね。
私の昨日の河川敷調整では、100円屋ヘッドフォンからの
音量が、『鼓膜が破れそうなほど』という力強さ(苦笑

VCH式アンテナの受信感度の良さも手伝って
とんでもないことになっていました。

正直、中波局を聞くなんて久しぶりですし
天気も良く、なんだかリグじゃなくて
AMラジオを作った気分になって、
しばらく文化放送を聞いてしまいました(苦笑
あまりにも音量がスバラシイので関心するほど。

BGMでかすかにCWが聞こえましたから、
すこーしアンテナ入力にATTがつけられれば
ラジオ番組アンドCW受信トレーナ、になります。
いいかも(笑

トタン屋根から声が...ホラーですね
ゲルマラジオを理解している者としては少し想像がつきますが
無線工学に縁のない方には...コワイですよね。

ある方が、電子ピアノだかシンセサイザに
『400度の方角に云々』という声が飛び込んできて
ビックリしたという話を聞いたことがあります。

ハムなら、方角に関して、360度以上の表現をすることが
あるかもしれませんから、単なる電子楽器I(?)だったの
でしょうけどね。

昨日、6m 15mでは、JA8が59+で入感していました。
そろそろ、ピコあたりで壺内さんに遭遇できるかな?
楽しみな季節になってきました。
Posted by ハリー伊藤 at 2007年05月14日 20:09
 今日は。伊藤様。

 DCだとAFでゲインを稼ぐしかないので中波ばかりではなく、ハム(ブ〜ンというあれ)の発生にも注意ですね。
 パスコンとRFのBPF挿入、全体のシールド、といった対策が必要かも。

伊藤様 Wrote..
>トタン屋根から声が...ホラーですね
ゲルマラジオを理解している者としては少し想像がつきますが
無線工学に縁のない方には...コワイですよね。

 その昔、沖縄でVOAのハイパワー運用があった頃は、送信所に近づくと“入歯”の中の異種金属のイオン化傾向の差かなにかで、「口の中で英語やロシア語が聞えた」?そうです。

 田島 JA1XFA/QRP
Posted by 田島 JA1XFA/QRP at 2007年05月15日 08:07
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