2007年05月13日

Rock-Miteの時間(2)

昨日の修正を、いつもの河川敷シャックで、ちゃんとしたアンテナで受信追試。

いつものVCH式アンテナを、FT-817の2.5Wでマッチングをとります。
丁度、7,003kHz前後で信号があることを確認して、アンテナをRock-Miteへ
繋ぎ替えます。
100円屋のいつものヘッドフォンをつなぐと...

おぉ、聞こえる聞こえる...『文化放送、文化放送、JOQR〜♪』
在京中波局のジングルが、59 +40dbどころか、音が割れる程(苦笑

残念ながら、やはり中波通り抜けは対策が必要でしたが、
その大音量の向こうで、ちゃんとCWの符号が聞こえています。

仕方が無いので、アンテナへつないでいたワニ口を、グランド側に繋ぎ直したり
手で覆ったりして、中波通り抜けを抑えると、確かに聞こえてきます。

Rock-MiteのプッシュSWで周波数を切り替えても、ちゃんとその符号が
高音になったり、別の符号が聞こえてきたりと、しています。

なんとか、前回より進歩し、受信が正常であることを確認しました。

img120.jpg

Supplement to ROCK-MITE にあった、中波通り抜けへの対策箇所です。
赤枠の未使用箇所に、1KΩを入れるとのことです。

手持ちの抵抗がないので、昨日のツェナーダイオードと一緒に調達が必要です。

まとめると、RFゲイン調整のVRへの配線が影響していたことが明らかに。
やはり、高周波の配線は要注意ですね。

実質、このVRの色気をださなければ、オリジナルでは一発で再現性を得られる
キットであることが確認されました。

やはり、キットであれ、自作品で交信が受信できるとウレシイですね。
これで、正常稼動が確認できましたので(中波通り抜けの追試は必要ですが)
ケース入れの作業に移ることができます。

img123.jpg

いつもの河川敷常置場所ですが、2週間空けただけで雑草がものすごい
勢いで成長しています。

自転車を留める場所は、数センチが大人の腰ほどまで一気に成長。
自然の力強さを感じます。

そして、設営場所にはこんな野花が。
設営場所は、草の背丈はそんなに設営に影響ない程度です。
今日はひとりで2時間程テストにきただけですが、長女を連れてきていたら
喜びそうな、小さな野花でした。
posted by ハリー伊藤 at 23:56| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 自作リグの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
伊藤君,こんばんは.

DC受信機の中波放送通りぬけは,ダイオードブリッジのDBMを使うと良い,という話を聞いたことがあります.まだ実験してないので,はっきりとは言えないけど,トロイダルコア活用百科に掲載されている回路を参考にすると良いかも.丹羽一夫さんの『新・上級ハムになる本』の171ページの一番下に,リング復調回路として掲載されています.

それから,上の野草の花は,ニワゼキショウという北米原産の帰化植物で,アヤメ科に属します.赤紫の淡い色(ピンク色に見える)の花も咲きます.
Posted by JS1BVK/3 山田哲也 at 2007年05月15日 20:35
JS1BVK/3 山田さん、こんばんは。

通り抜けに対する情報、ありがとうございます。
テキスト、参照しました。こうして興味分野から知識が増えると
上級資格の勉強も楽しくなりますね。
キットに手を出して、正解であったと感じます。

Rock-Miteには、中波の通り抜け対処指示がある(Rを一個追加)
ので、まずはそれを試します。
ただ、100KWを真近としているので、ある意味運用場所を
変えるのが筋かもしれません。

Rock-Miteマニュアルの対処法は、5KWの中波局真近での
効果しか検証していないようです。

関東の中波局は異常なハイパワーと思います。

このあいだ、子供二人とクルマで行った北戸田の
ショッピングセンタに行ったら
JOKR TBSラジオの送信所を見かけました。

こちらも100KWの高出力、埼玉県戸田市は川口から程近い
ですから、わが川口のある南埼玉は、DC受信機には
厳しい地域ではあります(苦笑
Posted by ハリー伊藤 at 2007年05月22日 00:26
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