2007年04月29日

Rock-Mite40 製作(1)

今日は子供の相手とあきらめていたら、昼前に奥方が子供二人を連れて駅前へ...
私一人、取り残されたので、これは製作するしかないでしょう!

DSCN3603.JPG

今年小学校に上がった長女とは、勉強机を本人がいない時はパパが使ってもいい
という契約となっております(笑 引き出しも1個パパ用です。
しかし、照明は明るいし、コンセントは卓上に配置されているしで、
工作にはもってこいです。

K-1やKX-1ではないので、わざわざパーツチェックというほどのパーツ点数では
なかったのですが、家庭の事情で作業中断もあるかと思い、作業性を考慮して
パーツは一度確認して、ウラ紙に貼り付けておきました。

こうしておけば、急遽中断になってもウラ紙を片付けるだけで済み
続行する時は、また探さなくてもすぐ再開できます。

DSCN3604.JPG

まずは、唯一フラットパッケージの部品であるこれを取り付け。
表面実装タイプはこれだけなので、一番最初にこれをハンダ付けしないと
後からではどうにも取りつけできません。

DSCN3610.JPG

ゆっくり、回路を理解しながら、確認も含めて基板だけの完成は2.5時間程度。
1日で、一気に作り上げられる範囲です。
写真は、あとクリスタルを付けるだけの状態。

両面基板というのは、初めて利用するので、少々戸惑いがありました。

スルーホールで両面なので、裏面のハンダ付けでもオモテ側の同じ穴と
つながっていますので、通常よりハンダの量が多く、パターン部もハンダ付け
する箇所の露出パターンが狭いので、ハンダ付けはちょっと慣れが必要です。

このあと、夕食当番・子供の風呂入れを経て、子供達が就寝後『火入れ』を行いました。
マニュアルには『スモーク・テスト』という縁起でもない表現が使われていますが
幸い、私の品は煙を吹くこともなく(苦笑 無事受信音(ってもノイズですが)
を聞き、正常稼動を確認しました。

さて、FT-817を測定器に、送受周波数を探りますが
どうも 7,001 7,002 あたりのようです。なんでかなぁ?
バラック動作試験だから、シールドとか不完全だから?
電源投入後の安定動作時間に至っていない?

色々考えましたが、よくよく考えましたら、
JR7HAN 花野さんのサイトで、C11コンデンサを、トリマに変えて微調整とあります。

7,000クリスタル用にと買ってあったトリマに急遽変更。
JS1BVK/3 山田さんに頂いた調整棒の材料を削り出し、早速調整をすると...

受信はドンピシャ 7,003にいけたようです。
ただ、送信(ダミーロードで)は、受信とずれているよう。
また悩みましたが、花野さんのサイトをもう一度見ると、要改造ポイントが
まだまだありました。

最初から、熟読しておけば良かったんですよね、反省。
ケース加工その他は、コネクタ等不足部材が調達できた後にやろうと思います。

ダミーロード同士の擬似環境下では、なかなかキレイな音を送信しているようです、

posted by ハリー伊藤 at 01:40| 埼玉 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 自作リグの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もうすぐ電波がでそうですね。
Posted by ja1nlx at 2007年04月29日 11:02
伊藤君,こんにちは.

Rock-Mite40 の受信部はダイレクトコンバージョンですか,スーパーヘテロダインですか?スーパーヘテロダインなら中間周波数は何MHzでしょう.

ダイレクトコンバージョンの受信機を持つトランシーバの使い方にはコツがあります.それは送受の周波数を完全にゼロイン(完全一致)すると信号は聴こえません.これをゼロビートと言います.ダイレクトコンバージョンの受信機はビートが聴こえる(ビート音の周波数=送受の周波数の差)箇所がゼロビートの上と下の2箇所にあります.これがダイレクトコンバージョン受信機の不人気の理由ですが,僕はゼロインを正確に行うにはむしろ便利だと考えています.以前は PSN で片側を減衰させることも考えましたけどね.

で,完全にゼロインできたら,RIT をオンにして RIT のボリュームで自分が聞きやすい周波数にすれば送受の周波数に差が出来ます.この操作をしたくて,僕はダイレクトコンバージョンに拘っているのです.
Posted by JS1BVK/3 山田哲也 at 2007年04月29日 11:20
JS1BVK/3 山田さん、こんにちは。

RM40は、ダイレクトコンバージョンです。
「ポチっとな」をしてしまったのは、山田さんが
こだわられていた、ダイレクトコンバージョンが
$20で体験できる、というところからです。

そういえば、FT-817側で、RM40が受信状態でも
ピーンと発信音がする箇所がありました。
ここが確認のポイントでしょうか。

周波数カウンタは持っていませんが、
一緒に発注した「Freq-Mite」が周波数カウンタですので
組み立てて確認用に使いましょうか。

しかし、受信音量が何か関係しているような気がします。
まだまだ、追試が必要です。
Posted by ハリー伊藤 at 2007年04月30日 18:25
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