2007年02月18日

長女の筆箱自作(5)

本日で接着関係は完了です。

天板の細い固定側の部材が、横幅少々狭くて左右ツラが合っていなかった
ので、保留にしていました。

今日、天気が悪かったので、いきつけのホームセンターでもう一本同じ部材を
入手して、接着しました。
接着乾燥後、姫達が昼寝中にツラ合わせの微調整を紙ヤスリで行って一丁上がり。

あとは、残りの天板を蝶番で連結すれば完了。ですが今日はここまで。

天板には、彫刻刀で彫り物を入れる予定なので、むしろこれからが山場。

ついでにオイルフィニッシュ用の液を探したのですが、有機溶剤ありのモノしかなく
本当のオイルフィニッシュ用がなく断念。

外回り営業のついでに、どこかで調達が必要です。


DSCN3349.JPG
タグ:木工 筆箱
posted by ハリー伊藤 at 17:58| 埼玉 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いよいよ完成間近ですね.

このマグネットは見覚えがあります.僕が小学校の頃に使っていた筆入れの留め具に使われていたのと同じタイプですね.筆入れのゴージャス化が始まったのは,僕が小学校の高学年の頃なんだそうです.中にはあまりに複雑怪奇なシステムにしてしまい,小学校低学年の児童には入場所が判らなくなるという困った現象まで起きたと,サンスターの専務さんがテレビで言ってました.

僕は中学入学の頃には,小学校からの筆入れを継続使用していましたが,1年生の秋頃にジーンズの切れ端とファスナーを使って自作しました.筆入れからペンケースになった瞬間です.フェルトを切り抜いてローマ字を作り,T.YAMADA と言う文字を縫い付けました.自分が穿いていたジーンズの切れ端だったから,薄いところもありましたね.でも,これ何処に売ってるの?と聞かれた事もありました.中身は0.5mmφ芯のシャープペンシルとモンブランの一番安い万年筆,赤のボールペンテルが1本ずつと,tombow のプラスチック消しゴムが1個という至ってシンプルなペンケースでした.これが高校卒業まで続き,現在は行方不明です.

綺麗に作って彫刻を施しても,使ううちにそれなりの汚れが出て,また味わい深いものになるのでしょうね.高校卒業まで12年間修理しながら使ってくれると良いですね.
Posted by JS1BVK/3 山田哲也 at 2007年02月18日 23:31
山田さん、こんばんは。

すでに、私の世代(昭和45年前後、1970年前後)あたりから
工作や自分で作る大切さが薄れていたような気がします。

ご多分に漏れず、私もあれこれ筆箱は一度は試したものの
いざ所持してみると、ワクワクしない...

いつもラ製を眺めている私を見た母は

「月に一個くらいなら、なにか作ってみても?」

と言ってくれましたが、何故か遠慮して本を読むばかり...

子供の頃の遊び、思い出してみると何かを作ることに
熱中していたことを思い出します。

#近所の空き地にヒミツの建屋を作って怒られたり...

5年生に上がって、名古屋のアメ横ではんだごてを亡父に
買ってもらったときは、とってもウレシかったことを
思い出します。

私ですら、筆箱などのモノの大切さには注目できなかった
世代、その子供たちにどうやって大切さを伝えるか課題です。

でも、昨日行儀が悪かったので、作っている筆箱を
「もうあげないよ」といったら長女、最初は市販の
キャラクター筆箱がいいといっていたのに、手作りの
筆箱が気になって仕方がない様子。

やっぱり、我々オトナが、モノの大切さを示さないと
いけないのですね。

彼女も、私の筆箱製作の工程や所要時間の長さが、
何か特別なものとしての印象を与えたのでしょう。

Posted by ハリー伊藤 at 2007年02月19日 23:33
伊藤君,こんばんは.

たぶん,筆箱に限らず,小学校に上がる寸前の少女にとって,父親が手作りしているという事に,何か大きな意味があるような気がします.僕には子供がいないから,実践面では何も判らないし,知識として知っていることも検証のしようがない.

推測だけど,おそらく100%の確立で言える事は,小学校入学に際して筆箱を自分の父親に作ってもらったのは,伊藤君の娘だけだろうね.そういう事が解る年齢になるまで,その筆箱は健在だと良いね.小学校の児童なんて乱暴な奴が多いから,誰かに壊されてしまうかも知れない.そんな時,また新しいのを作ってあげるのも良いけれど,修理してあげたらもっと素晴らしい事だと思うよ.

男の子から小刀を取り上げた,かつての大人たち.彼等の世代は物の無い時代を知っていたはずなのに,なぜ目先の危険性だけを理由に大切な道具を取り上げたのか.お父さんたちの世代が電気鉛筆削りを作ってあげたから,もう鉛筆を削るのに小刀は要らないんだ,とでも言いたかったのか.その挙句が,大量生産大量消費でゴミの山を作るハメになったのではないのか.

高度経済成長期を築いた世代には,言ってやりたい事が山ほどある.
Posted by JS1BVK/3 山田哲也 at 2007年02月23日 23:15
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