2010年11月03日

BB-Shoutの時間(完成)

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本日は文化の日。文化的な楽しみとして音楽を聴くデバイスであります。普段はアナログなリグを追いかけていますが、この作品は思いっきりデジタルです。秋月電子通商さんで販売されている、(有)トライステートさん製ネットラジオ聴取端末キット 『BB-Shout』 です。CPUはH8で、μITRON上で動作しています。

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キットとしてはこの中央の基板とLCD表示部なのですが、オプションのLCD表示部分離用ケーブルキットを調達し、あとは操作部のタクトスイッチと表示部のLED部をユニバーサル基板で子基板に配置し、ケースレイアウトし易い様にしました。例によってケース内部にスペースの余裕が無いサイズを選定してしまったので、レイアウトには苦心しましたが、なんとか完成であります。

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リア左側上部に見えるのは、スピーカ端子(未配線)です。NJM386BDでステレオアンプ回路を仕込んで、直接スピーカをドライヴできるように手を加えますが、本日のところは力尽きたので、アンプ回路はまたの機会に。現在はPC用のアンプつき安スピーカで音楽を楽しんでいます。そのうちに気が向いたら、アンプ回路を仕込みましょう。

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ケースには自作派定番のタカチ製YM-180を使用。そのままではつまらないので、オーディオ系意識の意匠として、高級オーディオ(っぽい)シャンパンゴールドに身の部分を塗装しました。YM-180はご承知の通り身はオリジナル黒ですので、サーフェイサーなんぞ予め塗布しまして、シャンパンゴールドを塗装いたしました。が、ぱっと見シルバーにしか見えません(苦笑。ま、難しい色合いですからね。ホビー塗料ではいたし方ないか、と。

このキット、素晴らしいのはPCなしでスタンドアローンで使用できること。ネットワーク設定などもPCなしでオッケーです。詳しくは動画をご参照ください。音量・音質も制御できますから、付加回路のスピーカ駆動用アンプ回路は増幅率固定でいこうと思っています。


そして、WebブラウザでPCから設定や制御も可能です。制御の様子は下の動画でご覧ください。トライステート社のサイトに行くと、PCから遠隔制御用の専用ソフトなどが同キットのファンからフリーウェアとして寄せられています。


アナログラジオで秋の夜長をBCLも良いのですが、私はデジタルガジェットも好きですので、ちょっと脱線してこんなものも製作してみました。




posted by ハリー伊藤 at 22:49| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 自作リグの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
すみません・・・この機器ですがネットにつないでおくとラジオが聴けるっていう奴ですかーワイファイかなんかでつなげるのでしょうかー????
ちょっといい感じじゃあーりませんか。
でも組み立てがむずかしそうだー
Posted by JI1KZN at 2010年11月07日 20:57
おはようございます。
そうです、ネットに繋いでおくとネットラジオが(Shout-cast方式と言うストリーミング放送)聴ける、というシロモノです。接続は有線LANですよ〜

組み立ては、フラットパッケージの部品など取り付けが難しいものは既に取り付け済みですから、自分で組み立てるのは電解コンとかレギュレータとかLEDとかで簡単です。基板自体は1時間もあれば完成ですよ。そんな訳で、ランド配線をやっている方ならまさに「朝飯前」です。

このストリーミング放送、インド歌謡とかBonJovi専用チャンネルとか、なかなかBCLでは味わえない面白いコンテンツがあって、これはこれで楽しめるジャンルの機器ですよ。7,800円のキット代は高いなぁとも思っていまして2年越し位の検討結果の購入でしたが、価格以上の価値だと思います。

Posted by JM2DZL/ハリー伊藤 at 2010年11月08日 05:03
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