2010年10月11日

SW-40+の時間(AF段)

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SW-40+のマニュアルは、各回路ブロック順に部品取り付けを説明していますが、各ブロックが組みあがった毎の動作確認は説明されていません。Miss Mosquitaの場合はこの辺が懇切丁寧で、ブロック毎の組みあがりで動作確認を説明しています。

一気に組み上げてしまうのも手なのですが(若い時は一気に作る派だった:苦笑)、せっかくの良い機会なのでこのSW-40+もブロック毎に動作確認をしてみることにしました。自作リグとして保証認定の申請をするにあたって、自力で回路図からブロック図(送信機系統図)を作っているうちに、そんなことにも楽しみを感じ始めました。

まずは、マニュアルの実装基板図にマーカーでブロック毎の境界線を引きます。これは、本文組み立ての説明を良く見ると「ここまで組むと何々の回路が出来上がったことになるよ」と書かれているので、回路を理解しながらマーカーを引いてみます。

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昨日〜今日は、電源系とAF段まで組み立て完了しました。昨日、電源系のブロックもAF段の組み立てに移る前に、DC12Vを入れてレギュレータを通して8Vになっているか(確認ポイントはJ2の1番ピン)確認済みです。

上の写真はAF段組み立て完了の動作確認の様子。J3の1番2番ピンにヘッドフォンを接続し、J4にDC12Vを入れます。

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ご覧のように、R3またはR2のリード線にドライバーなどを接触させます。そうするとヘッドフォンから 『ブー』 というハム音がヘッドフォンから聞こえてくれば動作オッケーです。回路図でこの部位を確認すると、RF段(BFO)からの信号が入力される箇所です。

この後、マニュアルに従って組み立てを続けると、BFO/クリスタルフィルター部、RFミキサー部と進み、受信部のみが組みあがった状態になります。多くの方が製作され再現性も良いこのキット、一気に組み立ててしまっても上手く動作する率は高いのですが、せっかくですから回路を理解しながら、各段の動作試験も楽しみながら進めていこうと思います。

posted by ハリー伊藤 at 21:45| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自作リグの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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