2010年10月10日

SW-40+の時間(準備2)

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やっとパーツチェックにたどり着きました。こうして、パーツ番号を書いた紙にセロテープでパーツを貼り付けて確認すると、以降の工程で中断する時もそのまま封筒に入れて片付けできるので、面倒なようで一番効率が良くなりますので活用しています。

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確認の結果、Cの乗数がリストと合わないのとCの欠品があって計2個足りませんでしたが、アキバに調達しに行った方が早いし金額も知れているのでそうする予定。で、なぜか余剰パーツが。この型番で検索しても今ひとつ正体不明。

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確認ついでにコイルも巻いてしまいました。L1は周波数帯に影響しますので留意。25回巻き・追加Cなしで7,000〜7,030KHzとなるとマニュアルに記載されていますが、ネットで調べると諸先達方はそれより上方の周波数帯になって困っていらっしゃいました。

追加Cでは周波数を上に振る事はできますが、下げることはできません。いっそ26回巻いてCを足す覚悟でと言うのもアリでしたが、巻き間隔を狭めると周波数帯が下がるようで、25回巻きで周波数帯が上になってしまった先達方は巻き間隔を詰めていらっしゃいました。巻き間隔の話は、マニュアルにも記載があります。そんな前情報があったので、最初からかなりの密巻きにしておきました。しかし、コイル巻きは楽しい(笑 仕上がりを眺めるのが大好きであります。

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バーニアダイアルの枕頭構造用造作です。メインのL字は前回の工作で失敗して残してあったアルミケースの蓋を利用。曲げずに済んでグーです。VR取り付け部はアルミ板から切り出し。

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実装試験をしてみると、ケースが小さすぎてSW-40+のメイン基板上パーツと干渉してしまいます。延長シャフトをこさえてVRをケース背面に付けようかとも思いましたが、今度は付加回路基板の行き場所がなくなるので、仕方なくVR取り付けアルミ板の一部をエグって対処することに。案外時間のかかる工作になってしまいました。

ケース加工は集中力が落ちるとバンバン誤差が出てきてしまうので、少しずつ進めるのが吉のようです。この日の板金仕事は此処までにしておきました。余談ですが、バーニアダイアルが何かガリつくので調べたら、目盛板がズレてバーニアのボディ(黒いプラ)に接触していました。なかなかデリケートな奴です。




posted by ハリー伊藤 at 08:22| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 自作リグの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。
これはすごい作りですね。私のSW40はL字のアングルでVRを持たせてますが、この方法では、しばらく使うと、微妙に軸がずれてバニアーがスリップするようなことがおきていまいました。
ところで、このバニアはVR用ですか?私hは手にはいらず加工して使ってます。

Posted by JI1KZN at 2010年10月10日 09:49
この構造は、ミズホのP-7DXのダイアル部構造をヒントに(っていってもP-7DXを持っていませんが)設計しました。同調部はリグの要ですからね、ちょっと力を入れて作りました。

このバーニアダイアルは、新美精機製の36mm径・300度回転のものですのでVR用です。アキバのラジオセンター(高架下)の、JR改札側端・ラジオデパート側通路入って3軒目位の店で新品で入手できます。新美精機のバーニアは、この店が一番安く1.5K位でしたよ。

Posted by ハリー伊藤/JM2DZL at 2010年10月10日 10:30
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